先進国債券と国内債券ファンドが欲しい!おすすめの債券ファンドとは?全世界株式との比較も!

今まで株式投資ばかりしてきたんですが、今回は債券ファンドを選ぶことにしました

日本円で買える債券投資信託について色々調べたんですが、

結論から言うと【ニッセイ】の債券ファンドを買うことにしました

親の相談を受けて債券ファンドを物色中

先日電話で母親と話してたんですが、まとまった資金の運用先を検討していました

私「よしっ、じゃあ俺が選んだるわ」
母「あっそう?ほんじゃあよろしく」

と、あっさり私が選ぶことになりました 笑
んで、、

  1. 日本円で投資できるもの
  2. 私が現在保有する銘柄とは違うもの
  3. 個別株に突っ込む事はしない

という感じで絞っていくと、

私が持ってる銘柄ってほとんど株式なんですよ
(8資産バランスも持ってるけど)

そしてREITは親が分配金目当てで結構持ってる

となると、債券やなと、

それも売り買いしやすい債券ファンドやなと、

個人的には、
今は債券持つならリターンが良い(リスクも大きい)株式が良いし、
株式のリスク(ボラティリティ)が怖い分は現金を厚めに持ったら良い、

と言う考え

なんで債券は全然買う気ないんです

しかしまぁ、親の金なら面白そうだから買ってやるかと 笑

それに親の年齢的にもリスク低い方が良いでしょうしね

お婆ちゃんがガッツリ株式を買いまくって資産増やしたり、減らしたりしてたら、
その年でどこ目指しとんねん!とツッコミも入れたくなります

信託報酬が低い債券ファンド(投資信託)

モーニングスターアプリで、債券ファンドを信託報酬の低い順に探してみたら以下が見つかりました

先進国債券ファンド

  • ニッセイ外国債券インデックスファンド(0.15%)
  • eMAXIS Slim先進国債券インデックス(0.15%)
  • ダイワ つみたてインデックス外国債券(0.15%)
  • たわらノーロード先進国債券(0.19%)
  • Smart-i 先進国債券 H無(0.19%)
  • 注)()内は信託報酬

どの投資信託も“FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース”という指数に連動することを目指しています

国内債券ファンド

  • Smart-i 国内債券インデックス(0.13%)
  • ニッセイ国内債券インデックスファンド(0.13%)
  • iFree日本債券インデックス(0.13%)
  • eMAXIS Slim国内債券インデックス(0.13%)
  • たわらノーロード国内債券(0.15%)
  • 注)()内は信託報酬

こちらはどの投資信託も“NOMURA-BPI総合”と言う指数に連動することを目指します

国内債券ファンドの方が先進国債券よりも若干信託報酬が低いです

ただどれも0.2%以下なので良心的な商品と言えます

買い付け手数料は当然どれも無料です

債券ファンドのチャート比較

ここからは債券ファンドのリターンをチャートで比較してみます

先進国債券ファンドだけで比較

モーニングスターアプリ

先進国債券ファンドだけで見ると、ほぼ重なって差がありません

連動する指数が同じなので、当たり前と言えば当たり前
どれもしっかり連動できてるという事っすね

そうなると純資産高の大きいやつを選べば良いかなぁという感じ

国内債券ファンドだけで比較

モーニングスターアプリ

国内債券ファンドだけで比較してもやはりほぼ同じチャートになります

先進国債券と同じで、選ぶなら純資産高を見ますかね

先進国債券、国内債券、世界株式ファンドを比較

モーニングスターアプリ

次に先進国債券と国内債券、それと世界株式ファンド(ニッセイ外国株式インデックスファンド)を3年チャートで比較してみました

青線:先進国債券
黄線:国内債券
赤線:世界株式

まず株式ファンドの値動きがデカい!

先進国債券は緩やかですが株式と同じく上がっています

国内債券は上がって下がって右肩上がりではないですね

もう少し長いチャートで3つを比較してみます

モーニングスターアプリ

世界株式と先進国債券は長期的には似たような挙動

やはり株式はボラティリティが高く、リターンも高い、

一方国内債券はどちらかというと株式や先進国との動きをしています

値動きのばらつきを示す標準偏差で比較

ここ5年の標準偏差は、

国内債券:2%前後
先進国債券:5%前後全
世界株式:20%前後

となっています

値動きの激しさ、ボラティリティは、

国内債券 < 先進国債券 << 全世界株式

の順で、激しくなっています

株式のリスクヘッジとしての債券の位置付け

株式のリスク(値動きの激しさ、不確かさ)を抑える意味で債券ファンドを買うとして、

  • 先進国債券ファンドは、長期的には株式と同じ挙動で緩やかな値動き
  • 国内債券ファンドは、長期的に株式と逆の挙動で先進国債券より更に緩やかな値動き

こんな使い分けかな??
何となくだけど、、

先進国債券を為替ヘッジあり、なしで比較

モーニングスターアプリ

次に、同じ先進国債券ファンド(Smart-i 先進国債券 H無)の為替ヘッジありなしで比較しました

青線:為替ヘッジあり
黄線:為替ヘッジなし
赤線:ドル-円です

ここ3年は赤線が下落トレンド(ドル安、円高)になっています

そうなると為替ヘッジなしのリターンが悪くなる

逆に赤線が上昇トレンド(ドル高、円安)では為替ヘッジなしの黄線も上がって青線を追い越すことになります

つまり、青線を基準に黄線がドル円のトレンド次第で上に行ったり下に行ったりするわけです

そんな黄線【為替ヘッジ無し】の値動きの不確かさをリスクとして受け入れるか?受け入れないか?でどっちを買うかを決めることになる

私の場合はどうですかねぇ、

先進国国債ファンドだけ買うなら、【為替ヘッジ有り】でリスク回避するかなぁ

国内債券ファンドも一緒に買うなら為替ヘッジなしにする

まとめ

純資産高で決めるならニッセイ、eMAXIS slim、たわらの3択

ここまで買いてきたように、同じ先進国債券、国内債券ファンドの中ではリターンはほぼ同じ

じゃあ純資産高、たくさん買われているファンドはどれかと言うと、

  • 【ニッセイ】
  • 【eMAXIS Slim】
  • 【たわらノーロード】

の3つが頭ひとつ抜けています

これは先進国債券も国内債券も同じです

運用年数の長さならニッセイ

運用年数の長いロングセラー商品を選びたいとすれば、【ニッセイ】が一番長いですね

次いで、【たわらノーロード】ですね

こちらも先進国債券、国内債券ともに同じです

最後はグッとくるやつを買えば良いんだ!

いろいろ書きましたが、最後は自分が
「これが欲しい!」
と思うものを買うのが私の主義です

私の結論は以下、

【ニッセイ外国債券インデックスファンド】と【ニッセイ国内債券インデックスファンド】を半分づつ買う

これで親と話をしようと思います

【eMAXIS Slim】と【たわらノーロード】も迷ったんだけどね

俺、このシリーズ既に持ってんのよ

eMAXIS Slimは、全世界株式(オールカントリー)

たわらノーロードは、バランス(8資産均等型)

だからさ、おんなじシリーズを買うのって、

つまらんやん?


あとニッセイっていわゆる老舗投信なんだよね

新しいイケイケも持って、老舗のロングセラーも持ってるとか、

粋やん?

ということで、最後は「グッとくるやつ買おうぜ」という、いつもの結論となりました 笑

いろいろ比較シリーズの記事一覧

ETF関連

投資信託関連

個別株関連

口座関連

関連記事

アメリカ債券ファンドETFのBNDを調べた話です
【米国国債の購入】ETFのBNDとMMF、米国国債のどれを買うべきか比較してみた!

短期債券投資信託のMMFも金利が魅力的ですが為替差損に注意が必要です
米ドルMMFの利回り比較!利益率が高いのはどれか?

関連アイテム

ブログランキングに登録しています。
クリックしてもらえると大変励みになります。

にほんブログ村 投資ブログ お金(投資)へ

にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です