SBI証券で【損だし】するなら、まず【譲渡益勢明細ページ】を見るべし!

投資界隈では年末は損だしシーズンです

損出しする時にまず譲渡益勢明細ページを確認すると、計算がとても簡単になります

今回はSBI証券を使って解説します

「損出しって何のこと?」って人は、以下の記事を参考にしてください

過去記事:【高配当株】初めての米国株の損出しの結果!注意点とか

損出しする金額の計算は不要

年末になって、
「さあ損だしするぞ!」
と意気込んでから、

  • 1年間の配当金をいくら貰った?
  • 今年は株式売買でいくら損した?
  • いくら儲けた?

みたいな事を、取引履歴からいちいち調べて損出し額をExcelで計算している人いませんか?

(ここにいます、昨年までのです、、)

あなたがSBI証券で取引しているのであれば、そんな必要はありません

譲渡益勢明細ページを見れば良いのです

そのページに損出しするべき金額が自動計算されて表示されています

なお他の証券会社でも同じようなページがあるはずなので、探してみてください

SBI証券の譲渡益勢明細ページの場所

SBI証券HPの譲渡益勢明細ページへの行き方と、損出し金額の表示方法は以下

  1. SBI証券にログイン
  2. 【口座管理】タブ(画面右上)をクリック
  3. 【取引履歴】タブ(画面上2列目中央)をクリック
  4. 【円貨建口座】タブ内の【譲渡益税明細】をクリック
  5. 【受け渡し日】を1月1日〜12月31日に設定後、照会ボタンをクリック
  6. 表示される【配当金額合計】と【損益金額合計】の足し算 = 損出し金額 となります

注意点としては、上記確認した日以降で年末までに受け取る予定の配当金や、売買による損益は表示されていません

配当金額合計と損益金額合計に別途、足し算、引き算してください

逆に言えば、確認日(損だし日)を出来る限り年末に近付ければ、このページが自動で計算してくれます

【損益金額合計 】+ 【配当金額合計】を0以下に

損出しを行うと損益金額合計のマイナスが膨れてきます

最終的に損益金額合計 + 配当金額合計が0以下となれば、取られた配当金所得税、譲渡益税は全て返ってきます

配当所得税の還付は12月30日

配当金を受け取るたびに徴収された配当所得税は損出し後もすぐには還付されません

12月30日にまとめて返ってきます

配当金所得税が全額還付されると譲渡益税明細ページ内の配当所得税徴収額合計が0になります

なお売買で取られた譲渡益税は損出しした直後に還付されます

こちらは全額還付されると、譲渡益税明細ページ内の譲渡益税徴収額合計が0になります

これらの還付履歴(名目、日付、金額)も同じページ内で確認する事が出来ます

他の証券口座との損益通算

SBI証券以外で配当金や損益がある場合は年度末に確定申告(還付申告)損益通算をすれば、税金を還付したり来年以降に損失を繰越する事が出来ます

また前年から繰越損がある場合は、損出しする額の計算に予め繰越損を考慮する必要がありますね

まとめ

譲渡益勢明細ページを使って楽々損出し!

私のように自力で損だし額を計算しようとしていた人は、譲渡益勢明細ページを使って無駄な時間を減らしましょう

損出しが楽になれば、節税対策のハードルが下がります

本当のことを言うと、全ての銘柄が含み益で損だしできない状況が、資産全体としては最も望むべきなのですが・・

現実はそれ程上手くいきません

損出しのやり方は知っておいて損はありません(損だしだけに)

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