今回は自分が保有する米国企業の営業利益率が気になって調べてみました。
タバコとヘルスケア銘柄は利益率が高いだろうと思っていましたが予想通りでした。
他にも今回調べてみて、分かったことについて書いていきます。
40代サラリーマンの資産運用の記録
今回は自分が保有する米国企業の営業利益率が気になって調べてみました。
タバコとヘルスケア銘柄は利益率が高いだろうと思っていましたが予想通りでした。
他にも今回調べてみて、分かったことについて書いていきます。
高配当の株式への集中投資を始めたこともあって、最近は配当金という不労所得をどんどん大きくしていこうというモチベーションが高まっています。笑
そこから夢が膨らんで、10年後に配当金でセミリタイアできるかどうか考えてみることにします。
2024年度から新紙幣が流通開始します。
これを機に、眠れるタンス預金を呼び覚ますとかなんとかいう記事を読みました。
そもそも、タンスの中にお金を貯めこむってなんなん??
どういう思考回路?
逆にエモい気がする(よく分からんけど)
と、、色々と湧いてきた疑問について考えたことを書いていきます。
私は前々から保有している株式の貸株をやっています。
先日保有している米国株の貸株を停止しました。
理由は長期保有をする予定の株式について証券会社の倒産リスクを考えた結果です。
今回は、金融機関が倒産したり経営破綻した場合に、私たちが預けている資産がどうなるのかについて調べました。
前回の記事の続きです。
前回は2008年の暴落が再発生した時にどれくらい資産が減るか計算してみました。
[blogcard url=”https://ga-ga-ga-ga-ga-ga.com/simulation-2008shock/”]
今回は暴落後にわたしが取る予定のアクションについて書いていきます。