【実践】仮想通貨はどこまで急落すれば気が済むの?!瀕死の保有状況(2018年12月)

たたずむ外国人
みなさん仮想通貨やってますか??(もはやジョークです)
現在の瀕死状態の仮想通貨の保有状況を公開します。

仮想通貨の保有状況(2018年12月)

仮想通貨の損益グラフ
上のグラフは保有している7コイン & 全TOTALについて、時価の約定金額との比率を示しています。

 

合計では約定金額の13%という状況。
10万円から開始した損益は-87,067円で前回から-6千円さらに減額です。。

 

11月の半ばにビットコイン(BTC)が50%急落しました。
小規模の採掘業者(マイナー)がみーんな撤退している模様です。
大規模業者もそろそろ採算割れのラインを下回りそうな様子。
これは更に下がりそうですね。

ZAIFのモナコインが取引停止状態

私が仮想通貨の口座を開いているZAIFが10月10日から2か月近くモナコインの取引を停止しています。
9月に発生した仮想通貨の不正流出に関する返還金の対応が取引停止の理由です。

 

従って前回からモナコインだけは損していません。。笑
後は全部下がっています。

 

笑うしかありません、、、大草原です。
草というよりもはや大木です。ジャングル?

まとめ

今回は”【実践】仮想通貨はどこまで急落すれば気が済むの?!瀕死の保有状況(2018年12月)”について書きました。

 

新聞記事によれば11月は仮想通貨市場の関係者にとって悪夢だったそうですが、傷跡に塩を塗り込むような悪夢に次ぐ悪夢が2018年そのものであったと思います。

 

2018年も今月で終わりですが、10万円で今年1月から参加した私と同じようなギャンブル好きを悪夢が飲み込んだ年と言えますね。

 

前回の記事:

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