7月の配当金が振り込まれたのでその報告です。
7月の配当金
- KO(コカコーラ):171ドル
- MO(アルトリア):280ドル
- VOO(ETF):93ドル
- 合計:544ドル(5万8千円)
ハラショーー!!
(ロシアっぽく喜びを表現、米国株だけど)
今月も配当金は500ドル越えです。
ウッシッシ。
関係ないけどOが4つもついてますね。
VOO(S&P500連動ETF)の配当金が思ったよりデカい
高配当株でもないVOOの配当金が思ったより大きくなってきました。
直近利回りは2%(税引き前)です。
下手な個別株よりよっぽど高いですねー。
VOOは高配当株と違って、半年に一回5千ドルづつ定期的に積み増しています。
このまま何年も継続すればVOOの配当金が一番大きくなりそうですね。
KOとVOOは含み益、MOは含み損
損益状況
- 銘柄:通算損益
- KO:+3,468ドル(配当金込み)
- MO:-2,496ドル(配当金込み)
- VOO:+2,260ドル(配当金込み)
MOは配当で3万円もらってやったー!とか言ってるけど、全体では25万円以上の含み損を抱えています。
まあABBVの含み損(-4千ドル)の方がデカいけどね。。
よ、余裕っしょ。
一方、KOとVOOは株価も上昇中なので、配当金を含めた含み益が大きくなっています。
まあ、こんなもんでしょう。
どれも売るつもりは無いから、そんなに気にしてない。
株価も全然見てないです。
配当で取られた税金はいくら?
- KO:67ドル
- MO:110ドル
- VOO:36ドル
- 合計:213ドル(2万3千円)
相変わらずたくさん税金とれとるなー。
税率は28%です。
まとめ
今回は”【米国株】7月はKO, MO, VOOから配当金ゲット!”について書きました。
含み損のあるアルトリア(MO)でも、配当金をもらえるとやはり不労所得の甘美な罠?というかなんというか、目先の配当金はやはり嬉しい。(笑)
配当金は別腹ですね。
これが正しい投資法なのかどうかは、正直よく分かりません。
個人の判断ですね。
配当金の履歴
-
2021年
- 2月の配当金
- 1月の配当金 2020年
- 12月の配当金(初20万円超え!新記録!)
- 11月の配当金
- 10月の配当金
- 9月の配当金(15万円超え新記録!)
- 8月の配当金
- 7月の配当金
- 6月の配当金(10万円越え!)
- 5月の配当金
- 4月の配当金
- 3月の配当金(10万円越え新記録!)
- 2月の配当金
- 1月の配当金
- 12月の配当金(10万円超え!)
- 11月の配当金
- 10月の配当金
- 9月の配当金
- 8月の配当金(初10万円オーバー)
- 7月の配当金
- 6月の配当金
- 5月の配当金(高配当株から初配当金)
2019年
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