2024年度から新紙幣が流通開始します。
これを機に、眠れるタンス預金を呼び覚ますとかなんとかいう記事を読みました。
そもそも、タンスの中にお金を貯めこむってなんなん??
どういう思考回路?
逆にエモい気がする(よく分からんけど)
と、、色々と湧いてきた疑問について考えたことを書いていきます。
40代サラリーマンの資産運用の記録
2024年度から新紙幣が流通開始します。
これを機に、眠れるタンス預金を呼び覚ますとかなんとかいう記事を読みました。
そもそも、タンスの中にお金を貯めこむってなんなん??
どういう思考回路?
逆にエモい気がする(よく分からんけど)
と、、色々と湧いてきた疑問について考えたことを書いていきます。
私は前々から保有している株式の貸株をやっています。
先日保有している米国株の貸株を停止しました。
理由は長期保有をする予定の株式について証券会社の倒産リスクを考えた結果です。
今回は、金融機関が倒産したり経営破綻した場合に、私たちが預けている資産がどうなるのかについて調べました。
前回の記事の続きです。
前回は2008年の暴落が再発生した時にどれくらい資産が減るか計算してみました。
[blogcard url=”https://ga-ga-ga-ga-ga-ga.com/simulation-2008shock/”]
今回は暴落後にわたしが取る予定のアクションについて書いていきます。
先日、たぱぞうさんの記事を読んで自分の資産は暴落が来たらどれくらい減るのか気になったので、試算してみます。
“2008年の金融恐慌がまた起こった場合の資産変動をシミュレーションしてみる” の続きを読む
20代の若者がコツコツと将来に向けて堅実に積立投資しているという話を聞いて30代後半の管理人が感じる事について書いていきます。