みなさん家計簿つけてますか？？
家計簿から7月の財布の中身（残高）を公開します。
10年前との比較もしてみます。
条件（管理人のスペック）
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妻1人、娘1人
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共働き
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共通口座から光熱費と家賃、養育費を払う。
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日々の個人的な出費（食費等々）は自分の財布から払う。
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お小遣い制は取っていません。
2018年7月の財布残高の推移
上のチャートは7月1日～月末までの財布残高の推移です。
7月は半ばに一度現金を引き出しています。
若いころは小まめにATMで現金を引き出していましたが、30歳を超えてからは10万円を一回で引き出すようになりました。
何回も引き出すのめんどくさいから。
あとは7月は冠婚葬祭で2回イベントに出たのでそれぞれ1万を超える現金の出費となりました。
平均すると4万～7万円が財布の中に入っていることが分かります。
7月の引出し額と現金支出額
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引出し額：99,892円
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現金支出額：77,424円
7月は10万引き出して、7万7千円を現金で使いました。
値が若干ズレてますが、日別の合計でプラスとなったら引出しとして合計していることで誤差が出ています。
10年前（25歳）の財布残高の推移
上のチャートは同じ月の25歳の頃の財布残高です。
サラリーマンになって2、3年目ですね。
週一で小まめに引き出しています。
財布の中には平均で1万円くらいが入ってますが、残高の上下が激しいですねー。
月に2回は財布の中がほとんど残高ゼロになってます。笑
10年前（25歳）の引出し額と現金支出額
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引出し額：65,841円
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現金支出額：77,474円
今と比較して引出し額は少なめですが、現金支出額はほとんど変わってないですね。
当時は独身でしたが、妻子持ちの今と現金の使い方が変わってないってことですかね・・
まとめ
今回は”【公開】7月の財布の中身、残高はいくら？？～サラリーマン、30代半ばの場合”について書きました。
家計簿のデータから実験的に財布残高の推移を出してみました。
10年以上同じExcelのデータベース形式で家計簿をつけていますが、過去との比較も簡単に引き出せるのが利点です。
データベース形式の家計簿については下記で記事にしています。
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